こんなクセありませんか?

  • 1.椅子に座る時に、いつも同じ組み方で足を組んでしまう。
  • 2.床に座るときに横座りをするクセがある。
  • 3.立っている時に、片方に重心をかけてしまう。
  • 4.いつも横を向いて寝ている。
  • 5.床に座るときにペシャンコ座りをしてしまう。
  • 6.ヒールの高い靴をよく履く。
  • 7.バックを持つときに同じ肩にかけてしまう。
  • 8.パソコンを使うなどの座って行う仕事をしている。

1〜4は骨盤の左右のゆがみ、5〜8は前後のゆがみを引き起こします。
あなたのゆがみは前後のゆがみでしたか?
それとも左右のゆがみでしたか?

上記のようなクセを日々続けていると、少しずつ骨盤はゆがんでいってしまいます。

骨盤のゆがみに骨盤周りの筋肉も大きく影響!?

骨盤の歪みは運動不足や老化による筋力の低下も影響しています。
骨盤底筋群などの深層部の筋肉(インナーマッスル)で骨盤は支えられています。

その筋肉が硬くなったり、力が弱くなったりすることで、骨盤を支えきれなくなり、骨盤に歪みを生じることもあります。

骨盤周辺のインナーマッスル

骨盤と背骨を支える筋肉が大腰筋・腸腰筋・骨盤底筋群です。

大腰筋は、背骨と骨盤、両足をつなぐ筋肉。
つまり上半身と下半身をつなぐ筋肉であるといえます。
大腰筋は姿勢を保つ筋肉です。
大腰筋が弱くなることで、姿勢が悪くなり、骨盤が歪んでしまいます。

腸腰筋は骨盤と両足をつなぐ筋肉です。
姿勢を維持する役割や股関節を動かす役割があります。

骨盤底筋群は、骨盤や骨盤の中にある子宮や膀胱、直腸などを下から支える筋肉です。
骨盤底筋群がゆるんでしまうと、骨盤のバランスも崩れてしまい、歪みを生じてしまいます。

出産も骨盤のゆがみの原因?

骨盤は子宮を守っています。
妊娠すると子宮が大きくなりますが、大きくなった子宮を守るために骨盤も開いていきます。

出産して子宮は小さくなりますが、骨盤は開いたままになってしまうと、ゆがみを生じてしまいます。

出産と骨盤のゆがみについては【出産が骨盤に与える影響は大きい!】で紹介しています。

スポーツしていても骨盤はゆがむ!?

スポーツをしている人は健康的なイメージがありますが、スポーツが原因で骨盤がゆがむこともあるのです。

テニスや野球、卓球など多くのスポーツが、主に利き手を使います。
そのため、利き手を使うために反対に傾いてバランスを取るのです。

そのため、少しずつ骨盤は歪んでしまいます。

ところが、左右対称に動き、骨盤のバランスを良くしてくれるスポーツもあります。
それは水泳です。偏りのない正しいフォームで泳ぐことは、骨盤の歪みを改善してくれます。

  • 【骨盤のゆがみの種類】骨盤の歪み・ズレ・開きについて
  • 【巻くだけダイエットで骨盤矯正】方法・効果・巻き方について

  • 【骨盤とゆがみのメカニズム】骨盤の役割や歪む原因とは
  • 【その症状!骨盤のゆがみが原因かもしれません!】歪みが招く様々なトラブル
  • 【骨盤矯正のしくみと効果・方法】整体やストレッチでゆがみを矯正!
  • 【骨盤ダイエットと骨盤ベルト】多様な骨盤ベルトとその効果
  • 【骨盤のゆがみと出産の関係】妊娠〜出産が骨盤に与える影響とは?
  • 【骨盤矯正コラム】矯正グッズやピラティスでゆがみを治す