予防

骨盤にやさしい座り方

骨盤がまっすぐになる姿勢を意識しましょう。
椅子に座ったときには腰の高さより膝の高さが低くなるようにして、背筋を伸ばして座りましょう。

また、床に座る場合は正座が良いでしょう。
正座は重心がかたよることがありません。

骨盤がゆがむ座り方

骨盤ゆがみの原因は、骨盤が開いた状態や左右の重心が偏った状態で長時間座ることです。

日頃から座るときには骨盤の角度や重心に気をつけるようにすると良いでしょう。
足を組むのがクセで「気付いたら足を組んでいる」という人は、足を組みかえることで片側ばかりに重心がかかるのを防ぐことができます。

また、横座りをした場合には、反対向きにも座るようにしましょう。

<骨盤に良くない座り方>

  • ● ペタンコ座り
  • ● 横座り
  • ● 三角座り(体育座り)
  • ● 椅子に座って足を組む
  • ● 椅子に浅く腰掛けて背もたれに寄りかかる

骨盤にやさしい歩き方

足先がまっすぐ前に向くようして目線は前に。
そして、背筋を伸ばして、かかとから着地するようにして歩きます。

まずは姿勢を意識して、慣れてきたら歩幅を広めに取るようにしましょう。

骨盤がゆがむ歩き方

歩いているときに姿勢の崩れ、歩いているときの重心の偏り、骨盤の傾きなどがあると、骨盤がゆがんできてしまいます。
最近は間違った歩き方をする若い人が多いということです。

普段意識することがないと思いますが、実は自分の歩き方は骨盤をゆがませる歩き方かもしれません。

日常的に行う歩行動作も骨盤に大きく影響しているので、歩き方を確認してみましょう。
自分でわかりにくい場合には、他の人に見てもらっても良いでしょう。

<骨盤に良くない歩き方>

  • ● 下をむいて歩く
  • ● 内股・外股で歩く
  • ● 足の外側または内側に重心をかけて歩く
  • ● お尻を振りながら歩く
  • ● 足を引きずるようにして歩く

骨盤にやさしい立ち方

両足を肩幅に開き(足の向きはまっすぐにする)、両足に重心をかけ(両足のかかとに重心をおく)、まっすぐ前を見て(あごが上がらないように)背筋を伸ばします。

骨盤の傾きに意識をします。
背筋が伸びていても、腰が反ってお尻が出てしまってはいけません。
耳たぶ・肩のまん中・膝の横・くるぶしが直線に並ぶように立つのが理想です。

骨盤がまっすぐ立つことを意識して立ちましょう。
慣れるまでは自然に出来ないかもしれませんが、ストレッチの感覚で電車の中などで定期的に行うと良いでしょう。

骨盤のゆがむ立ち方

左右どちらかに傾いたり、お尻が出ていたり、背筋が伸びていない姿勢は骨盤に負担をかける立ち方です。

自分ではまっすぐに立っているつもりでも、正しくない立ち方をしていることが多いです。

<骨盤に良くない立ち方>

  • ● 腰が反ってお尻が出た状態で立つ
  • ● 片足に重心をかけて立つ
  • ● 両足の外側・内側に重心をかけて立つ
  • ● 猫背になって立つ
  • ● 左右どちらかに体が傾いて立つ

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