不妊症

骨盤のゆがみが引き起こす不妊症

骨盤のゆがみがあっても、妊娠する人はたくさんいます。
しかし、骨盤のゆがみが引き起こす症状によって妊娠の妨げとなっていることもあるのです。

骨盤のゆがみが引き起こす不妊の原因はたくさんあります。

骨盤のゆがみによる子宮と卵巣の機能低下

骨盤の中にある子宮と卵巣は、骨盤が歪むことによって圧迫され、骨盤内の血液の流れが悪くなることで、子宮と卵巣の働きが悪くなってしまいます。

また、骨盤のゆがみは子宮や卵管のねじれや緊張の原因にもなります。

骨盤が歪んで女性ホルモンの分泌が低下

骨盤内にある卵巣では女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。

骨盤がゆがんで卵巣を圧迫すると、これらのホルモンのバランスが乱れ、不妊や生理不順の原因となってしまいます。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは?

妊娠に必要な子宮内膜を厚くしてくれるホルモンです。
月経が終わってから排卵する前の期間に多く分泌されます。

肌の調子を良くしたり、体温を低くして低温期を作ったり、女らしさを作る働きもあります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

受精卵を着床しやすくしたり、妊娠を維持したり、基礎体温を上昇させて高温期を作ったりと妊娠を助けてくれるホルモンです。

排卵前から月経のころに多く分泌されるホルモンです。

歪んだ骨盤が引き起こす冷え性

冷え性と不妊は関係がないように感じてしまうかもしれません。
しかし、冷え性は排卵や着床の妨げとなることもあるのです。

また、冷え性の場合、体内の血液の循環が悪くなっています。
妊娠中は血液がスムーズに循環して赤ちゃんに酸素や栄養をたくさん送ってあげることが大切です。

妊娠するためにも、妊娠してからも、冷えは良くないのです。

骨盤のゆがみによる自律神経を乱れ

骨盤のゆがみは背骨のゆがみも引き起こします。
背骨は自律神経の通り道となっているので、圧迫されると自律神経が正常に働かなくなってしまいます。

自律神経の乱れは血液やリンパ液の流れを滞らせるので冷え性を引き起こしたり、ホルモンのバランスを崩して妊娠しにくくしたりしてしまいます。

骨盤ゆがみの矯正は妊娠・安産に良い!?

骨盤矯正は、先に説明したように妊娠を妨げるゆがみの症状をなくすことができるので、妊娠しやすい体をつくることができます。

さらに、骨盤ゆがみの矯正は安産しやすい体を作ってくれるのです。

安産しやすい体とは?

「体がスリムな人は骨盤が狭くて出産が大変そう」と感じてしまうのではないでしょうか。
体型ではなく骨盤が大切です。

歪んだ骨盤は出産の時にスムーズに開きにくく、赤ちゃんがうまく出て来にくいのです。
妊娠中の腰痛や股関節痛なども防ぐことができます。

女性専用の整体が増加!

不妊治療を行う整体や妊婦整体などが増加しています。
女性専用の整体院もあり、産後の骨盤矯正も行ってくれます。

子連れでも安心して行けるように、託児所が完備されているところもあります。

  • 【骨盤のゆがみの種類】骨盤の歪み・ズレ・開きについて
  • 【巻くだけダイエットで骨盤矯正】方法・効果・巻き方について

  • 【骨盤とゆがみのメカニズム】骨盤の役割や歪む原因とは
  • 【その症状!骨盤のゆがみが原因かもしれません!】歪みが招く様々なトラブル
  • 【骨盤矯正のしくみと効果・方法】整体やストレッチでゆがみを矯正!
  • 【骨盤ダイエットと骨盤ベルト】多様な骨盤ベルトとその効果
  • 【骨盤のゆがみと出産の関係】妊娠〜出産が骨盤に与える影響とは?
  • 【骨盤矯正コラム】矯正グッズやピラティスでゆがみを治す
関連リンク