腰痛

骨盤のゆがみが原因の腰痛とは?

肩こりと並んで最も日本人が悩まされている症状である腰痛。
骨盤は全骨格の中心なので、骨盤がゆがむと背骨や足、さらには顔もゆがませてしまいます。

ゆがみは筋肉のバランスが悪くなることで、筋肉のコリや痛みを引き起こしてしまいます。

産前・産後の腰痛

妊娠前に骨盤がゆがんでいると、胎児が大きくなってきても骨盤がうまく開かずに、腰に負担がかかって腰に痛みを生じてしまいます。

また、出産で広がった骨盤が、元に戻らず、ゆがんだままになってしまい腰痛を引き起こします。

特に産後は育児や家事など腰に負担がかかることが多いため、腰痛が生じやすくなってしまいます。

産前・産後の腰痛予防に、骨盤矯正骨盤体操が効果的です。

デスクワークによる腰痛

骨盤のゆがみは普段の姿勢の悪さが大きな原因です。
デスクワーク時の姿勢の悪さが原因で骨盤がゆがみ、腰痛を訴える人も多いです。
特に椅子の高さと机の高さが体に合っていない場合、姿勢が悪くなってしまいます。

また、デスクワークばかりだと運動不足になりやすく、骨盤を支える筋肉が衰えて骨盤のゆがみを生じやすい状態であると言えます。

普段の姿勢と、骨盤周りの筋肉を鍛えることが大切です。

骨盤のゆがみが原因でぎっくり腰にも。

ぎっくり腰は正式には急性腰痛症と言い、クセになる(再発しやすい)症状なので、原因を突き止め、改善する必要があります。
ぎっくり腰の原因の一つに骨盤のゆがみがあります。

ぎっくり腰はくしゃみをした時や重いものを持った時などに、急に激しい痛みに襲われます。
骨盤のゆがみで血流が悪かったり、筋肉が硬くなっているときに、何かの動作がきっかけで瞬間的に負担がかかり、腰や骨盤周りの筋肉などに炎症を起こしてしまうのです。

ぎっくり腰は急に発症しますが、原因はその前からの腰の筋肉の疲労や骨盤の歪みにある場合が多いです。

骨盤のゆがみが椎間板ヘルニアを引き起こすことも。

骨盤が歪むと体がゆがんだまま筋肉や脂肪がついてしまい、正しい姿勢をとりにくくなってしまいます。

また、骨盤のゆがみによって体のバランスが崩れると、バランスを取るために他の箇所に負担をかけてしまうので、さらに体がゆがんでしまいます。

このように骨盤のゆがみは姿勢の悪化を招き、姿勢の悪化はさらに骨盤のゆがみを招き、骨盤の歪みの悪循環に陥ってしまうのです。

椎間板ヘルニアの原因の一つに姿勢の悪さがありますが、骨盤のゆがみによる姿勢の悪化も椎間板ヘルニアの原因となり得ます。
骨盤のゆがみや椎間板ヘルニアの予防として、姿勢が悪くならないように日頃から気をつけることが大切です。

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