骨盤体操

骨盤を元の位置に戻してくれる骨盤体操・骨盤ストレッチ

骨盤体操や骨盤ストレッチは骨盤周りの筋肉や姿勢を保つ筋肉を鍛えることによって、骨盤を元の位置に戻します。

硬くなった骨盤周りの筋肉をほぐすこと、姿勢を保つ筋肉を鍛えて正しい姿勢を心がけることは、骨盤の矯正にとても効果的です。

ゆがみをとるための骨盤体操の正しいやり方

効果を上げるためには正しい方法で行うことが大切です。
腰痛や肩こりなどがある場合には、痛みを感じたらすぐに中止することも大切です。

焦らずに無理しないで体操を行いましょう。
少しずつでも毎日続けることが効果につながります。

骨盤回し

  • 1.足を肩幅に開きます。
  • 2.手は腰に楽においておきます
  • 3.視線はまっすぐ前、あごが上がったりしないようにしましょう。
  • 4.両足のつま先・かかとを床から離さず、上半身をまっすぐにして、腰を大きく回します。(注意点:腰が反らないようにする、前かがみにならないようにする)
  • 5.反対からも大きく腰を回します。

ポイント
・上体を動かさないようにして、ゆっくり行いましょう。
・腰を一周回すのに、4〜5秒くらいを目安にして行います。
・右回り・左回りを10〜15回くらいずつ行いましょう。

お尻上げ運動

  • 1.膝とかかとをくっつけて、膝を曲げて仰向けに寝ます。
  • 2.腕は楽にして、顔は上に向けます。
  • 3.膝・かかとが離れないようにしながらお尻を持ち上げます。
  • 4.ゆっくりお尻をおろします。

ポイント
・余裕が出てきたら、お尻を持ち上げて5秒保ちます。
・始めは楽にお尻を上げる程度で大丈夫です。
慣れてきたら、上体から膝までがまっすぐになるように意識して行いましょう。
・右回り・左回りを10〜15回くらいずつ行いましょう。
・自分のペースで5回行ってみましょう。

お尻歩き運動

  • 1.足を伸ばして床に座ります。
  • 2.手はすねのあたりにおきます。
  • 3.お尻だけを使って前に進みます。(膝が曲がらないように)
  • 4.前進したら、今度は後ろに下がります。

ポイント
・お尻をしっかり使うように意識して行いましょう。坐骨で歩くイメージで行う と良いでしょう。
・慣れてきたら、両手でタオル持ち(ひじは伸ばす)、腕は肩の高さで保つようにして、自然に腕を動かしながら行いましょう。(腕の動きよりもお尻の動きを意識して下さい)

骨盤体操・骨盤ストレッチの注意点

骨盤矯正のための体操・ストレッチは正しい方法で行わなければ効果が出ません。
また、骨盤の開いている時間帯に骨盤体操や骨盤ストレッチを行うことで効果が高まります。

下記の事項をチェックして、無理なく運動やストレッチで骨盤矯正していきましょう。

骨盤体操・骨盤ストレッチを行うタイミング

骨盤体操や骨盤ストレッチは自分がリラックスして行える時間に行うのが一番ですが、骨盤が開く起床後に行うのが効果的です。

また、寝る前やお風呂の後もリラックスして行えるので良いですね。

生理中は骨盤矯正をお休みしましょう。

生理中は骨盤が開く時期ではありますが、この時期は月経血などを体の外に出さなければならない時期でもあります。
そのため、生理中は無理に骨盤を締めつけてはいけません。

生理中は骨盤体操や骨盤ストレッチ(骨盤ベルトなどの骨盤矯正も)をお休みしましょう。

生理後は骨盤が閉じやすい時期なので、生理後にしっかり行うと良いでしょう。

腰痛や肩こりなどの不快症状や痛みがあるときは避けましょう。

腰痛や肩こりなどの症状の原因が骨盤のゆがみだからと言って、痛みがあるのに無理して骨盤体操や骨盤ストレッチを行うのは逆効果です。

痛みや不快症状がない時に行うか、骨盤矯正のためのベルトや椅子などを利用して症状を軽減してから体操やストレッチを始めると良いでしょう。

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